ブラフアカデミーへようこそ
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Bluff Academy

ブラフアカデミーへようこそ

あるところにライオンに憧れているクマがいました。

「自分にはどうしてタテガミがないんだろう?」

いつもそんなことを考えていました。

一生懸命努力もしてみました。

顔のまわりの毛を逆立ててみたり。
落ちている羽を集めてたてがみを作ってみたり。

でも「なんかちがう」・・・

クマはライオンになる方法を探すため
果てしない旅に出ました。

「たてがみがほしい・・・」

途中、気持ち良さそうに歌っている鳥に出会いました。

クマは尋ねました。
「ライオンになりたいんです。どうすればいいか知っていますか?」

すると鳥は言います。
「あなた、なぜライオンになりたいの?」

「あの立派なたてがみが欲しいんです。」
とクマが答えると、

「ふうん、たてがみが何の役に立つっていうの?
私は自由に飛べるこの羽のほうがよっぽど好きだわ。」

と言い、鳥は美しい歌声を響かせながら飛んで行ってしまいました。

しばらく歩くと今度は気持ち良さそうに泳いでいるカエルに出会いました。
「ライオンになりたいんです。
どうすればいいか知っていますか?」

するとカエルは言います。
「君、なぜライオンになりたいんだい?」

「あの立派なたてがみが欲しいんです。」
とクマが答えると、

「へえ!たてがみが何の役に立つっていうのさ?
ぼくは自由にジャンプできるこの手足のほうが
よっぽど好きだけどね。」

と言い、カエルはピョンピョンと
楽しそうに弾みながら行ってしまいました。

がっかりしながら歩いていると、
今度はぽつんとたたずむ美しいお花に出会いました。

クマはお花に尋ねました。
「ライオンになりたいんです。あの立派なたてがみが欲しくて。。。
どうすればいいですか?」

すると、お花は言います。
「ライオンのたてがみ?
あなたはもっと素敵なものを持っているじゃない!」

クマが驚いて尋ねました。
「素敵なもの?それは何?」

お花は優しく微笑んで、

「それはあなたが自分で気付くものよ。
たてがみよりももっと素敵なもの、、、それに気付かなくちゃ。」

と言いながら花びらを大きく広げ、かすかに輝く方向を示しました。

「あそこへ行ってごらんなさい。何かわかるかもしれないから。」

言われるままに歩いていくと、
やがて、緑あふれる素敵な場所にたどり着きました。
花の門をくぐり、ドキドキしながら中へ入っていくと
そこはまるで動物の楽園!
鳥は楽しそうに歌い、カエルはリズミカルに太鼓をたたく。
トラのトランペットや、サルのバイオリン、
みんなが美しい音を奏でながら
それぞれの役割を果たしている夢の楽園でした。

「あ!」

クマはその楽園の奥、木のてっぺんに
立派なたてがみをなびかせている『ライオン』を見つけました。

そこでたまらず、こう聞きました。

「ライオンになりたいんです。」

「どうすればいいですか!」

しばらく黙っていたライオンが答えました

「○○○△△△□□□・・・・」

ライオンが答えたその言葉とは?

News
2013.09.02
『4つのしくみ』を学べる新システムになりました! 2013.03.21
ブラフアカデミーがオープンしました。
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